弁護士費用の報酬金(成功報酬)とは

報酬金は、結果の成功の程度に応じて支払う弁護士費用です。
例えば、離婚なら離婚成立、刑事事件なら不起訴獲得などで発生します。
どのような結果であればいくらの報酬金になるのか、想定される結果に対する報酬金の額を事前に弁護士に確認しておきましょう。




報酬金の相場

報酬金は、成功の度合いによって異なります。
また報酬金は多くの事務所で着手金を基準に決定されることがあります。
一般に着手金が高ければ難しい案件ということで、報酬金も高くなります。
さまざまなケースで報酬金の額は変わることがありますので、ここで紹介する相場は、あくまで標準的な場合とお考えください。




離婚の場合

離婚が成立した場合には、着手金と同額程度の報酬金を支払う場合が多く、20~30万円になります。
ただし、財産分与や慰謝料、養育費などの額によって報酬金は増額されます。
詳しくは離婚のページをご覧ください。

刑事事件の場合

刑事事件の報酬金の相場は、30~40万円になります。
ただし成功の度合いによって報酬金の額も変わります。
例えば、起訴前で不起訴なら着手金の100%、刑事裁判では執行猶予なら着手金の100%、減刑なら80%など、
それぞれの法律事務所で規程されていますので、弁護士にご確認ください。
また刑事事件の場合、勾留阻止、示談、保釈などさまざまな弁護活動がありますので、
その都度、報酬金を支払うことも考えられます。
その点も弁護士にご確認ください。
詳しくは刑事事件のページをご覧ください。

民事訴訟の場合

民事訴訟の場合は、相手といくらで決着したかによって報酬金の額が変わります。
それぞれの弁護士事務所で、300万円以下の場合は、報酬金16%など規程が決められていますので、
あなたのケースの場合、報酬金がいくらになるか弁護士に確認してください。
詳しくは民事訴訟のページをご覧ください。




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