相続問題の弁護士費用を旧報酬規定をベースにした自動計算できるページです。

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相続問題に強い弁護士・川合晋太郎法律事務所

弁護士費用自動計算フォーム

入力項目 弁護士費用
相続額(※1)
着手金:
報酬金:
弁護士費用合計

 
(※1)
相続額とは、あなたが請求している遺産分割額、もしくはあなたが獲得できるであろう遺産分割額のことです。

例えば、遺産総額が1億円で兄弟二人で争っている場合、法定相続分は5000万円ずつとなりますので、5000万円が相続額となります。50000000と入力してください。

弁護士費用は自由価格ですので、ここでの弁護士費用は目安として参考にしてください。

自動計算する際は、Javaスクリプトを有効にしてご利用ください。

着手金固定型の新タイプの相続問題の弁護士費用の自動計算は「新タイプの相続問題の弁護士費用の自動計算」をご覧ください。




相続額に基づく着手金、報酬金の計算方法

相続額に基づく着手金、報酬金の計算方法は以下の通りで、ここでの計算方法は旧弁護士報酬規定を基準にしています。

相続額 着手金 報酬金
300万円以下の部分 8% 16%
300万円を超え
3,000万円以下の部分
5% 10%
3,000万円を超え
3億円以下の部分
3% 6%
3億円を超え部分 2% 4%

※ 着手金は10万円を最低額とする。

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