弁護士マーケティング研究会代表・遠藤恵司

遺言書作成の弁護士費用の自動計算フォームです。

自動計算フォームの入力項目の「遺産総額」の欄に金額を入力し「弁護士費用計算」のボタンをクリックしてください。

遺産総額に応じた遺言書作成の弁護士費用が計算されます。

計算方法は、以前の弁護士報酬会規を基準に計算しています。

弁護士費用は自由価格ですので、ここでの弁護士費用は目安として参考にしてください。

自動計算する際は、Javaスクリプトを有効にしてご利用ください。

[PR]
相続問題に強い弁護士・川合晋太郎法律事務所

定型遺言書作成の弁護士費用

あらかじめ決められた雛形に、資産や相続人などを埋め込んで作成する、遺言書の場合の弁護士費用は、10万円から20万円程度になります。

ただし、誰に遺産をどのように相続させるかなどを、弁護士と打合せをしながら遺言書の作成を依頼する場合は、遺産総額により弁護士費用は異なります。

その場合は、下記の遺言書作成の弁護士費用の自動計算フォームをご利用ください。

遺言書作成の弁護士費用の自動計算フォーム

入力項目 金額
遺産総額 弁護士費用:

 
遺言執行の弁護士費用は、遺言執行の弁護士費用をご参照ください。

遺言書作成の弁護士費用の計算方法

遺産総額に基づく遺言書作成の弁護士費用の計算方法は以下の表の通りです。

遺産総額 弁護士費用
300万円以下の場合 20万円
300万円を超え、
3000万円以下の場合
1%+17万円
3000万円を超え、
3億円以下の場合
0.3%+38万円
3億円を超える場合 0.1%+98万円

 
相続問題に関しては相続・遺産分割問題の弁護士費用のページもご参照ください。




相続問題を相談できる法律事務所のご案内

相続問題を扱う法律事務所をご案内しています。
私が実際にお会いしている法律事務所ですので、安心してご相談できると思います。
法律事務所一覧

相続問題関連ページ一覧

 相続問題の弁護士費用のトップ
 遺産分割調停の弁護士費用100社調査結果
 遺産分割調停の3分の1は1,000万円以下
 相続(遺産分割)問題の新旧タイプの弁護士費用の計算方法
 相続問題の弁護士費用の自動計算フォーム(新タイプ)
 旧報酬規定タイプの相続問題の弁護士費用の自動計算フォーム
 3分の1とする場合の相続問題の弁護士費用の自動計算フォーム
 遺言執行の弁護士費用の自動計算フォーム
 遺言書作成の弁護士費用の自動計算フォーム
 相続分の時価相当額の三分の一の額の規定
 生命保険金と相続財産
 【配偶者の税額の軽減】制度、1億6千万円まで相続税は無税
 特別受益になる場合ならない場合
 着手金なし・ゼロの弁護士費用比較
 相続の弁護士費用を大幅に下げることができた方法(1)
 相続の弁護士費用を大幅に下げることができた方法(2)
 相続の弁護士費用を大幅に下げることができた方法(3)
 遺言書作成の弁護士費用の相場
 遺言執行の弁護士費用の相場
 遺産総額10億円の相続争いの弁護士費用
 共有不動産の持分は勝手に売却されてしまいます
 【相続の裏技】土地の相続問題は後から弁護士に依頼したほうが得
 いまの時代『占有屋』はいませんから競売も市場価格に近い値で落札されています
 相続の弁護士費用の新旧イメージ調査結果
 相続問題どの法律事務所を選びますか?
 共有不動産などに関するアンケート調査結果
 子どもがいない夫婦の相続の場合、夫の遺産はすべて妻のものとなるか?
 子どもがいない夫婦の場合の相続(兄弟がいる場合)
 子どもがいない夫婦の場合の相続(兄弟のひとりが死亡している場合)
 子どもがいない夫婦の場合の相続(兄弟に子どもがいる場合)
 妻が夫の遺産の全額を相続できる場合
 相続問題を扱う法律事務所のご案内