民事事件の弁護士費用の計算方法は複雑ですので、請求額および獲得額が10万円から15億円までのおおよその金額で、どれぐらいの弁護士費用になるのか「民事事件の弁護士費用早見表」を作りました。

おおよその弁護士費用を知る際の参考にしてください。




早見表を動画で解説

民事事件の弁護士費用の早見表を動画でも解説しています。

10万円~150万円の場合

民事事件の弁護士費用早見表10万円から150万円
10万円の場合は11.6万円の弁護士費用がかかるために赤字になってしまいます。

30万円の場合は、14.8万円の弁護士費用となりますので、獲得額の約50%が弁護士費用となります。

50万円で36%、70万円で30%、100万円で26%、150万円で獲得額の24%が弁護士費用となります。




200万円~1,500万円の場合

民事事件の弁護士費用早見表200万円から1500万円
200万円から300万円で獲得額の24%が弁護士費用となります。

300万円をこえると獲得額に対する弁護士費用の比率は24%から下がっていきます。

500万円で20.4%、700万円で18.9%、1000万円で17.7%、1500万円で16.8%となります。




2千万円~1億5千万円の場合

民事事件の弁護士費用早見表2千万円から1億5千万円
請求額および獲得額が2千万円の場合の弁護士費用は、327万円と弁護士費用比率は16%ほどになります。

徐々に弁護士費用比率は下がり、3千万円で15.9%、5千万円で13.1%、7千万円で12%、1億円で11.1%となります。

そして1億5千万円で10%となります。




2億円~15億円の場合

民事事件の弁護士費用早見表2億円から15億円
弁護士費用比率は、2億円で10%、3億円で9.7%と10%を切ります

そこから徐々に下がり、5億円で8.2%、7億円で7.6%、10億円で7.1%、15億円で6.7%となります。




早見表まとめ

獲得額が30万円以下だと弁護士費用比率は50%を超えることとなります。

70万円で30%となります。

獲得額150万円から300万円は24%で、500万円を超えると弁護士費用比率は20%以下になります。

そして、1億5千万円で弁護士費用比率は10%を切るようになります。

大まかな弁護士費用を算出する際の参考にしてください。

最後に、弁護士費用は高額になります。

弁護士選びは慎重にお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この情報が少しでも参考になれば幸いです。

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